後半戦。
今日は私が学生ということもあって、休みです。
同い年でも今日働いている人もいるのに悪いなぁなんて思ったり、思わなかったり・・。
今夜地元の先輩が久方ぶりに帰省してきます。
イジメラレル事を覚悟し駅まで迎えに行くことにします。
友達。
その昔、まだ小学校に入った時歌っていた「友達100人できるかな?」という歌をご存知でしょうか?
まぁ、「100人もの友達を作ろうぜ!」的なメッセージソングなのですが、当時歌いながら「イヤ〜無理でしょう」と思いながら日々悶々としていた幼少期をすごしたサラダです。こんにちわ。
友人にも様々な人がおりまして、寺の僧侶の子{宮崎景}や大工の息子、散髪屋の息子などなど・・・・・・・。
まぁ寺に生まれた子{宮崎景}という男がおりましてですね。
まぁ和歌山県に生まれたわけなのですがね。
今は京都に住んでおりましてですね。
身長は大体160センチぐらいでありましてですね。
メガネをかけておりましてですね。
体毛は多い目でありましてですね。
髪の毛はボーズ頭でありましてですね。
普通の人よりも男性性器が大きい男でありましてですね。
・・・・・・・・・・・・。
お付き合いしていた方にフラレテやけになって書きました。
これをみたらきっと怒るだろうなぁ・・・・。
気がめいる時
毎回お付き合いをすると結果的に振られるサラダです。
こんにちは。
今回お付き合いしていた方に会いに行ったのです、東京にいるんです、僕の家からだと、新幹線で二時間。
とてつもなく遠い距離を僕は最終の電車に飛び乗り東京にいる彼女に会いに行ったのです。
「かっこいい。」
「まるでドラマやね。」
と、いう声が聞こえてきそうになるくらいの行動をしました。
男をみせてきました。
どや?ええやろ?すごいやろ??
結構得意気です。
まぁ、こんな事自分で言うのあれなんですが、僕も若いなぁと思いました。
若さゆえの行動だなぁ、なんて思います。
もちろん会いに行くと言うのは彼女には言わずに行ったので、最初どういう風に話しかけていいのかも分かりませんでしたが、とにかく、彼女は泣いて喜んでくれました。
だけど、あまのじゃくな僕は本音を言えずに、分かれることが決定しただけなのですが、本間に損な性格しています。
思っていることと反対のことを相手に言ってしまうんですからねぇ〜。
アホです。
まぁ、病んでます。
今ならコオロギとか普通に食べれそうな気がするなぁ。
振られたので。
お付き合いしていた子からフラレタので、しばらく{すぃばらく}は更新しません。
では。
元気はないです。
ご近所物語
近所の人間に騒音で講義をしていたおば様、なぜあなたは騒音のためにHIPHOPをかけていたのか凄く謎です。
その反面あなた様世代の方もHIPHOPをお聞きになるんですね。
すごくびっくりしました。
まぁこんな書き出しに始まる電気コタツ、管理人のサラダです。こんにちは。
今朝のことなのですが、この事件を初めて知りました。
私の住んでいるところはものすごく田舎のため、情報の流通が激しく遅いのです。
にんまり{含み笑い}。
まぁそんな嘘はおいといて、この事件の本題に入りましょう。
この女性、あえてここではシスターと呼びましょう。
理由は特にないです。
なんとなく、この顔がシスターっぽいからです。
・・・・・{中略}
この事件は・・{中略}
あ・・・{中略}
{中r}
終わり