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更新を怠っていたサラダです。高い場所からこんにちは。
最近になってMXで落とした有名韓国映画「僕の彼女を紹介します。」を見て感動した、一般の方より一足も二足も遅いサラダですが、元気にやっています。
数回にわたり何度もやめようと思ったこのサイト「電気コタツ」=自慰サイトも皆様の愛読によりここまで続くことができました。
日ごろから感謝していますがここまでまさか続くとは思いませんでした{最近の書き込み0}。
今日はこのサイトを閉鎖することをここに書き残し姿を消します。
今日はエイプリルフールじゃないですが、私は一般の方より一足も二足も遅い人間です{真顔}。
無題。
なんとなく高校時代を懐かしく思ったので、まぁ当時のビデオを今から見ます。
今日はそんな気分です。
今朝のこと
朝なのですが、深い眠りについていた私は、何も躊躇することなく、さくっとバイトの時間をすっぽかしてしまいました。
起きると昼の2時はないよ兄いさん☆
ここんとこのはなし。
最近の話なのですが、実は私一人暮らしなるものを友人が韓国旅行に行くことをいいことにしていました。
もちろん一人暮らしというのは名目で、彼女との二人暮らしだったのですが、それは友人には言えない話なのです。
当初の予定では彼女のおいしい朝ごはんにおいしい昼ごはん、そして夜はかなりイケタディナーに二人で過ごすひと時の時間。
二人で確かめ合う愛の形、片手にはコーヒーか紅茶、というシナリオが私の頭の中には完璧にできていたわけなのです。
なんで毎日、友人松野がわざわざ数時間かけて私の家に来るのかが謎でしょうがなかった。
最近思う。
気に入らないものは全くと言っていいほど受け入れない私が、「マルコムX」の自伝を読み、感動した。
当時の黒人と白人との理解の行かない差別。
現在、日本に限らず世間は「平等」「平等」と何かにつけて連呼している。
「平等社会」なんてものは絶対にないと思う。
人間なんてものはしょーもない、どの分野にも上の人間としたの人間がいる。
それが組織としての成り立ちなのかもしれない。
いつかはそれを理解をし、なんらかの組織に属し、私も下の人間になったり、上の人間になったりするのかもしれない。
それが大人なのかもしれないなぁと思う。
そういうことを考えると「平等社会」なんかないなぁと思う。
必ず人は他人に対しどこか優位に立ちたいと思っているに違いない。
ほんましょーもない。
なんか、こういう事を昨晩、友人と二人で話していた。
HIPHOP
いや〜音楽って良いですなぁ。